田村真晴のプロフィール

「自分が我慢すれば、丸く収まるよね…」

そう思って、

自分の気持ちを後回しにすることが

当たり前になっていませんか。

感情よりも行動が先で、

したいことよりも
「やらなければならないこと」を優先する毎日。

家庭では我慢が日常で、

それを我慢だとも思っていない。

やりたいことが分からない。

したいことが思い浮かばない。

人と比べては、

「自分はダメだな」と

自分を責めてしまう。

何かあると、

「私が悪いのかもしれない」と考えてしまい、

周りの目や評価が気になる。

パートナーにはつい合わせてしまい、

基本は優しいのに、

ときどき理由も分からないまま

感情が爆発してしまう。

そして心のどこかで、

「なんで私ばっかり、こんな目にあうんだろう」

そんな思いを抱えている。

もし、ここまで読んで

「これ、私のことかもしれない」と感じたなら、

それはあなたが弱いからではありません。


空回りしていた日々


かつての私は、

「人に喜んでもらうこと」が好きでした。

仕事でも、家庭でも、

相手の期待に応えようとして、

できることは何でもやってきました。

それでも、満足してもらえない人がいる。

評価されない。

認めてもらえない。

それが悔しくて、

「もっと頑張れば分かってもらえるはずだ」と、

さらに無理を重ねていきました。

けれど現実は、

要求はどんどんエスカレートし、

陰口を言われ、

ときには怒鳴られることもありました。

「こんなにやっているのに、なぜ?」

その思いが怒りに変わり、

やがて心が追いつかなくなっていきました。

家庭でも同じでした。

妻は強いストレスを抱え、

その苦しさを私や子どもにぶつける毎日。

合わせても、合わせても、

喜んでもらえない。

認めてもらえない。

「愛されていない」

「受け取ってもらえない」

そんな悲しさと怒りを抱えながら、

衝突を繰り返し、

やがて家庭内別居のような状態になっていきました。

振り返ると、

私たちはお互いに

「自分の方が我慢している」

「自分の方が頑張っている」

そんな比較の競争をしていました。

怒りや悲しみを感じないように、

我慢で押さえ込もうとしていたのです。

その頃の私の心の中には、

「お前なんかに価値はない」

「俺が悪い、俺だからダメなんだ」

そんな厳しい言葉が、

何度も何度も響いていました。


カウンセリングとの出会い


そんな状態で出会ったのが、
私の師匠でもある平準司のカウンセリングでした。

初めて話をしたとき、

例え話を交えながら、

私の感情にピンポイントで

共感してくれたことを

今でもはっきり覚えています。

そして言われた一言。

「あなたみたいな優しい人は、

自分を責めてしまうんですよ」

その瞬間、

誰にも分かってもらえないと思っていた孤独感が、

少しずつ溶けていくのを感じました。

「自分は人と違う」

「どうせ分かってもらえない」

そう思い込んでいた私にとって、

初めて

“わかってもらえた”

と感じた体験でした。

また、

妻や母との関係で感じていた

怒りや悲しみの奥に、

自分の中にも、相手の中にも

「愛があった」と

感じられたこと。

「生まれてきてよかった」

そう思えた感覚は、

私の人生の大きな転換点になりました。


小さな変化の積み重ね


大きな変化が

一気に起きたわけではありません。

けれど、あるとき

気づいたのです。

以前なら反応していた

母の一言に、

怒りが湧いていない

自分がいることに。

また、

我慢して限界になっている自分に

早めに気づけるようになりました。

「今、無理してるな」

「本当は悲しいな」

そんなふうに、

自分の気持ちに共感できるようになり、

少しずつ

自分を大切にできるように

なっていきました。

周りの人が怒っていたり、

強い言葉を向けてきたときも、

振り回される感覚が

以前の「10」から

「2」くらいに

下がっていったのです。


私のカウンセリングスタンス


こうした経験を通して、

私が大切にしている

関わり方があります。

  • 否定しない

  • 感情を一緒に感じる

  • 気持ちを代弁し、整理する

提案型カウンセリングなので
「こんな風にしてみませんか?」
「やってみられるといいですよ」
などアドバイスや提案はさせていただきますが

説教や、

「こうすべき」という
一方的に決めつけるアドバイスはしないように心がけています。

まずは、

あなたの中にある気持ちを

そのまま受け取ること。

「ここでは、本音を出してもいい」

そう感じられる

安全な場であることを、

何より大切にしています。


クライアントさんの変化


カウンセリングの中で、

涙を流しながら話していた方が、

「ホッとしました」

「なんだかスッキリしました」

「楽になりました」

「明日から、また頑張れそうです」

そう言ってくれる瞬間が、

私にとって

何よりの喜びです。

表情がやわらぎ、

肩の力が抜けていく様子を見るたびに、
人は

「気持ちを受け取ってもらう」

だけで、

こんなにも変わるのだと

感じています。


ここまで読んでくださった あなたへ


人の顔色が気になってしまう方が、

自分の気持ちを大切にしながら、

その先の人生を

自分で選んでいけるように。

私は、

答えを押しつけるのではなく、

あなたの気持ちを

一緒に整理する存在でありたい

と思っています。

「この人に話してみたい」

そう感じたなら、

どうぞ気軽に声をかけてください。

ここでは、

無理に頑張らなくて

大丈夫です。

心に風が通ると、

人生はぐっと楽になります。

田村真晴の生い立ちプロフィール動画はコチラ💁